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個人的博物館本館はただいま全館改装中です。

個人的博物館は一種のオンライン博物館です。

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wildlife portraits blogブログをリニューアルし、新たに2010年から「Wildlife Portrait Archive」としてオープンしました。本館の方で現在の路線のままの網羅的な収集を継続する一方で、別館の方では同じ動物の肖像をテーマとしながら、「行為」より「写真」寄りの活動をしてみたいと思っています。イメージ的には同じ museum でも、博物館と美術館という感じ。URL はこちらです。

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Facebook ページを作成しました。サイトの記録のほか、面白いと感じた記事などを随時発信しています。こちらからどうぞ!

剥製や骨格模型を展示する替わりに、写真を展示しています。原則として、展示している写真はすべて、私達が国内外の旅先や家の近所で実際に出会った生物を撮影したものに限定しています。 見つけたものを分類し陳列する方法論や意志は博物学的ですが、一方で展示棚を裏側から眺めると、個人的な選択、出会い、体験や記憶の堆積以外の何物でもないので、このサイトは「個人的博物館」と命名されました。

私達はバードウォッチングや動物観察が好きですが、特定のものを見に特定の場所に行ったり、見た種類の数を数えたりということは原則としてしません。 また、餌や録音機で動物を釣り出すようなこともしません。ただ旅行に行って、あるいは家の近所で、トコトコと歩き、道中で生き物に出会ったら、よろこび、挨拶をし、できれば語りかけながら、肖像写真を撮ります。 陳列されているのはそういう交友録のような写真群です。 ですから、野生の鹿も、犬っころも、ゴキブリも、熱帯蝶も、カラスも、収録済みの種類に属する別の個体も、特に分け隔てせず、皆、同列に扱っています(方針の詳細はこちらをご覧下さい)。

こんな具合に、写真至上主義者でもなく、また希少種ハンターでもありませんので、すばらしく精緻な図像が見られるわけではなく、また網羅的な図鑑としても役に立たないことでしょう。私たちとしては、このプロジェクトを通じて、出会いの喜び、分類の愉しみ、そして世界のほころび目が見えるかも知れないというある種の高揚感が伝われば、と思っていますが、あるいはせめて、人間、結構ヘンなものに出会っているもんだな、とでも思っていただければ幸せです。そう、変なものが結構好きなのです。

願わくば、ある日、どこか世界の果ての山道ででも、向こうから、トコトコと、あるいはパタパタと、啓示のように異形のモノがやってきて、やぁと挨拶すると立ち止まり、一枚写真を撮るとにっこりとして何事もなかったかのように去っていく。そんなことがあればよいな、と思いつつ、地べたを這い回る毎日が続きます。

[最終更新:1/1/2017]


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このサイトは以上のように 6部門にわかれており、それぞれに4つから65位の展示室があります。まずは部門を選択して下さい。菌類や粘菌が植物のところにあったりとか、変な分類もありますが、追々修正する予定です。また、各展示室を見るためには、フレームと Java Script 対応のブラウザが必要ですので御注意下さい。一般的な環境ではバージョン 4 以上であれば問題なく見られると思いますが、もし、css や TABLE の関係で表示が乱れてしまっていたらごめんなさい。

最後になりますが、間違いや疑問などがございましたら、遠慮なくご指摘下さるようお願いいたします。




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